高知家の女性しごと応援室通信

企業と相談者のお手伝いを

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12月より、「高知家の女性しごと応援室」で勤務しています求人開拓員の濵田 世津子です。

私自身、30歳と40歳で出産し、子育てや親の介護に向き合いながら、その時々の状況に合わせて働き方を調整してきました。子育て中は特に、自分の希望だけではなく、“合わせる働き方”を選ばざるを得ない時期もありました。

50代を迎えたとき、もう一度「これからの自分」を考え、興味のある分野を中心に学び直しを始めました。

勉強は得意ではないし、今までにない挫折もたくさんありましたが、好きなことを選んだこと、そして周囲の方々に恵まれたことで続けることができました。

ですが、知識や技術は学びなおしができても、経験が伴わなければ、新しい職種に就くことは難しい現実も改めて実感しました。

私自身、これからどうすればいいのか迷っているときに、求人開拓員というお仕事を知り、女性の働き方のお手伝いをしてみたいと思い応募しました。

女性しごと応援室で働き始めて1週間程した頃に相談者さんと同じ適正診断を体験しました。業種や働き方の希望はもちろん、あらゆる側面からの質問に答えることで、価値観・行動特性の他、能力や興味から、自分に合った職業を具体的に知ることができました。私はおぼろげにものづくりが好きだと思っていましたが、ものづくりというより、つくる過程に興味ややりがいを感じていたのだと、わかりました。

いくつかの仕事に挑戦する中で、変わらず好きだったのは“人とかかわること”。人と接する機会が少ない仕事は長く続かないことも、なんとなく感じてはいたのですが、自分でも、明確には気づいていなかったので、とても納得できました。

私のこれまでの経験も、考えてみると、合わせる働き方も学びなおしもその時々で、出来る範囲で自分で選択し、お仕事の経験を積み重ね、その中で人と出会い、現在につながっています。

お仕事以外の時間は、私はインドア派で、ドラマ配信や少年マンガとコーヒーとおやつがあれば数日は籠っていられます。家で籠るときは、没頭するので、家族も誰も話しかけてこなくなります。他には歴史も大好きです。歴史にもいろいろな好きがありますが、昔の人の生き方に触れると心が動きます。

応援室でのお仕事はまだ始まったばかりですが、その奥深さを日々感じています。

これからも「相談者さんが安心して長く働ける場所はどこだろう」と考えながら、相談者さん、企業の双方にとって、良いご縁をつなげられるよう、誠実に向き合っていきたいと思います。

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